最近よくきく「シェアハウス」

シェアハウスの若者たち

すでにペットを飼っている私にはほぼ無縁ですが、もし一人暮らしだったら、家賃も安そうだし、選択肢の一つには入っていたと思います。

でも、そもそもシェアハウスって具体的にどんな場所なんでしょうか?

シェアハウスの管理大手会社のウェブサイトによると、シェアハウスとは、自室(個人スペース)のほかに、共同で使用できるキッチンや浴室、庭などがある、共同住宅。

大学の寮や研修所、あるいは『めぞん一刻』のようなイメージでしょうか?

ではなぜ、そんな昔からある居住スタイルが今更注目を集めているのかというと、最近流行りのシェアハウスは、古い一戸建てや、企業が売却した社員寮などを、あくまでも「オシャレ」に改装して、若者の出会いの場所にしよう、というコンセプトが源流にあるから(のような気がしています、個人的に。)

深いつながりは嫌いな割に、「出会い」が好きの現代人のニーズを上手くとらえた物件ということでしょうか?

あるいは、共同住宅のため、普通のワンルームマンションより家賃も安く、使用できるスペースが広いこと。
またそのスペースの設備がよいこと。
(カウンターキッチンやダイニングテーブルなど、ひとり暮らしではつくれない環境が整っています。)

手頃な価格で駅に近い立地に住めることなども関係しているかもしれません。
家具も元からあるところがほとんどのようですしね。

多くの引越し会社が様々な引越しサービスを展開していますが、いずれ「シェアハウス向け引っ越しサービス」なども登場するのかもしれません。

それよりも引っ越し業者がシェアハウスを運営するほうが早いかな??

海外と日本、行ったり来たりが多い人は

外人と一緒に

シェアハウスに住んでいる子と知り合いになりました。私の交友関係でシェアハウス暮らしの人は初めてだったので、どうしてシェアハウスに暮らそうと思ったのかインタビュー!(そんな大したものではありませんが)

彼女は横浜育ちで大学は東京都内。大学卒業後に海外で修行(?)したり日本で起業したりとかなり忙しい人です。
しかもその間に、東京都内だけで5回も引っ越しするという強者。
そもそも都内でなぜそんなに頻繁に引っ越しをしていたのかといえば、基本、一人暮らしではなかったからとのことです。
ときには居候だったり、今回のようにシェアハウスを渡り歩いていたり。

まさにノマドの鏡のような人。なので今住んでいるシェアハウスももしかしたら数ヶ月で退去してしまうことも考えられると言っていました。

やはり、頻繁かつ長期間に海外と日本を行ったり来たりする人は、定住しづらいということなのでしょうか。
自営業だから、日本に帰ってくるタイミングも計画的とは言えないようで、帰国してすぐに入居できる気楽なシェアハウス暮らしが性に合っているということでした。