リビングルーム

これから一人暮らしを始める方のために、お部屋選びのポイントをまとめます。

まず、住みたいエリアの希望をまとめます。

 ・都会
 ・郊外
 ・住宅街

都会に暮らしたときの一番のメリットは、駅に近かったり、繁華街に近かったりと、何かと便利なことが多いです。家にいるよりも、外出している方が多い方におすすめ!
通勤や通学に便利なのも魅力です。

郊外に暮らしたときのメリットは、空気が美味しく、緑豊かな環境であることです。近くに公園があって、朝のジョギングやエクセサイズなどが出来る魅力があります。家賃が比較的手ごろなので、広い部屋を借りれたり、駐車場付きのマンションも選びやすくなります。

住宅街に住んだときのメリットは、生活しやすいことです。スーパーや薬局などのお店が充実しているので、食料品や日用雑貨が安くて、手に入りやすいことが多いです。

部屋の条件を絞り込む

メゾネット住宅

上記で大まかな希望を決めたら、細かい条件へと入っていきます。いきなり不動産屋さんに行くよりも自分の中での優先順位を決めて置くと、時間の節約にもなりますし、いい物件が見つかったときに決断しやすくなります。

 1.場所
 2.間取り
 3.日当たり
 4.建物
 5.バス・トイレ
 6.家賃

まずは、どんな場所に住みたいかです。急行が止まる駅がいいのか?静かな住宅街がいいのか?コンビニの近くがいいのか?などマンションやアパートの立地に関してです。

間取りに関しては、部屋は広ければ広いほどよく、部屋数も多ければ多いほど良いとは思いますが、予算との関係もあると思いますので、最低限必要な広さや部屋数、キッチンの場所や広さなどです。

日当たりは、一人暮らしよりも、ファミリー世帯で優先されることが多いですが、一人暮らしでも実は重要です。南向きの部屋は明るくて、日当たりもよく、洗濯物も良く乾きます。北向きの部屋は家賃を抑えられますが、暖房費がかかったり、カビが生えやすく、部屋の雰囲気がどんよりしている場合もあります。自分としては、どこまで許容できるか、決めておきましょう。

建物が新しい(新築)がいいのか、築年数が古いものでも許容できるか?を決めておきましょう。目安としては、築年数が10年以上になると、家賃が安く抑えられますが、水場(キッチン、トイレ、バスルーム)や部屋、オートロックなども古いタイプになっていますので、自分としてどこまで許容できるか考えておきましょう。あと、防音性を望むなら、木造のアパートよりも鉄筋コンクリートのマンションを選んだほうがいいです。

一人暮らし用のマンションやアパートの場合、追い炊き機能がついたお風呂場があるのは少数派で、ユニットバスを採用しているケースが多いです。お風呂にゆっくりつかりたかったり、バス・トイレが別になった物件を希望する場合には、その分家賃がアップします。

最後や家賃(予算)です。家賃は、管理費込みで手取り収入(又は仕送り)の1/3以内に抑えましょう。
家賃は敷金、礼金、更新料にも響いてきますので、たとえ1万円のアップでも慎重に検討しましょう。

部屋の探し方

パソコンで部屋探し

それでは、お部屋の探し方です。上記までで、自分の住みたいマンションやアパートについての優先順位や絶対にこれだけは譲れない条件などが明確になってきたと思いますが、

これからは、これらの条件を元に実際の部屋探しをします。

 1.友人・知人に聞く
 2.情報誌で調べる
 3.インターネットで探す
 4.不動産屋で聞く

まずは、自分の持っている人的ネットワークを使って、オススメの物件や、オススメのエリアなどがないか聞いてみましょう。その際に、一人暮らしで疑問に思っている点なども素直に相談するのも良いでしょう。

昔からある最もオーソドックスな物件探しです。本屋に行って。CHINTAIな週間住宅情報のような雑誌を購入して、そこから物件を探す方法です。ただし、雑誌に掲載された時点で既に借り手がついている場合もありますので、物件探しというよりも、自分が希望するエリアの相場をチェックするために使いましょう。

スマートフォン、パソコン、タブレット端末をお持ちの方は、インターネットを使って物件探しをすることが出来ます。最新情報なども出ていたり、自分の条件にあった物件が探しやすいのが特徴です。

上記で、インターネットを使った物件探しについて触れましたが、実はインターネット上で全ての物件が閲覧できるわけではありません。マンションやアパートの空き状況はみずものです。人気物件は、一日、数時間違いで、他の方に先を越されてしまう可能性もあります。

そんなときには、地元の不動産屋をめぐるのが最も確実な方法かも知れません。上記でまとめた自分が希望する物件を伝えておけば、おすすめの物件が入ったときに知らせてくれるかも知れません。