021027まだ5月末なのに、尋常じゃない暑さにわが家の猫たちもこれ以上ないくらいフローリングに寝そべっています。
犬猫にとっては、こんなに暑い日が続くと熱中症や脱水症状が心配ですよね…。

真夏は冷房対策にも気を使いますが、5月・6月ならまだ大丈夫、と油断していると、思わぬ事態になりかねません。

万が一、犬や猫が暑さでグッタリしていたら…?
暑かった去年の夏に調べた話しなのですが、もし熱中症が疑われる場合には、病院に連れていくよりも先に、まずは体を冷やしてあげて、水分を摂取させるのが第一なのだそうです。

バケツやバスタブに、ペットがおぼれない程度に水を張り、ドボンと漬けてあげるくらい豪快でもいいらしいです。
ただし、猫の場合は水嫌いな子も多いので、あまりビチャビチャにはせず、水で濡れたタオルで肉球を中心に冷やしてあげるのも効果的。

もちろん可能であればエアコンや扇風機でできるだけ涼しくしてあげましょう。

基本的に犬も猫も肉球からしか汗をかけないので、毛皮の内側に熱がこもってしまいます。だから、人間の体感温度ではそれほど暑いと感じなくても、実はかなり熱がっていることもあり、そのへんは飼い主として気をつけてあげないといけませんね。

また、うちでは日常的な脱水症状対策として、猫用のスープを毎日おやつとしてあげています。
コンソメスープのようなものですが、ドライフードよりもはるかに美味しいらしく、いつもペロリと平らげてくれるんです。
ペットによって好き嫌いはあると思いますが、うちの猫は、ドライフード以外のオヤツは「普段とはちょっと違う美味しいもの」だと認識しているようで、開封すればすぐに食べてくれます。
水を飲ませるのは難しくても、スープを飲ませるのはとても簡単なので助かっています。

夏場は、ゴハンも缶詰やレトルトなど水分の多いエサに切り替えるのも脱水防止になるかと思います。(その際、傷みやすいのが難点ですが)

また、冷凍庫には常にケーキなどについてくる保冷剤を常備しておき、タオルに挟んでお気に入りのボックスを冷やしておいてあげるようにしています。

冷夏になると予想されている今年の夏ですが、それでもほかのシーズンに比べれば気温も湿度も高いことにはかわりありませんから、早目に夏の準備をしておきたいですね。

私が猫を飼っていることもあって、犬猫の話しが中心になってしまいましたが、つぎは小動物や鳥類の夏準備についても調べてみたいと思います。