028792

行楽日和が続いていますね。

犬を飼っているおうちでは車での遠出に犬も連れて行くというのを多くなっているようで、最近はリゾート地のペンションや温泉旅館でも「ペット同伴OK」をよく見かけます。
また、高速道路のパーキングエリアにドッグランが併設されていることも。

そこで今回は犬と一緒におでかけする際の注意点について、簡単にまとめてみたいと思います。

まず大事になるのが、犬は本当に出かけたいと思っているのか?
普通、犬と言えば散歩大好き!おでかけ大好き!なものですが、怖がりな子や老犬の場合は、遠出が苦痛になることもあります。
そういう場合は、ペットシッターを依頼するか、ペットホテルを利用するなどして、なるべくペットの負担にならない方法を選びましょう。

反対に家族が大好きな犬の場合は、留守番の寂しさがストレスになるので、自分のペットの性格次第ですが…。

つぎに、出先では、まず他人の迷惑にならないように気をつけるのが第一です。
自宅の庭ならばペットの自由にさせてもいいのですが、公共施設・駐車場など不特定多数の人間が出入りするような場所では必ずリードにつなぎ、飼い主が犬の動きを制限できる状態にしておく必要があります。

よく、小型犬をだっこしている人をみかけますが、あれも本来はリードを手首などに巻いたうえで抱っこするのが正解。

そして、意外と重要なのが、車に置き去りにしないこと。
犬は人間の子ども以上に暑さに弱く、気温の高い車内では短時間でもすぐに脱水症状を起こしてしまいます。
ただでさえ旅行中は獣医にかけこむことが難しいので、自宅にいるとき以上にペットの体調管理には気をつけましょう。

また、万が一、ペットが体調を崩した時のためにも、出先周辺の獣医情報はチェックしておくことをオススメします。
ペット同伴OKの宿泊施設では周辺の動物病院リストなども完備されているので、宿のスタッフさんに相談してみるのもオススメ。

そして、なぜか意外と忘れがちなのが、犬のご飯!
どこでも買えると思うと油断してしまうのか、トイレ対策・脱走対策は完璧なのに、ご飯忘れる人がよくいます(苦笑)

遠出の際のエサは普段と同じで大丈夫ですが、出かけている間は水分をとる機会が少ないので、レトルトや缶詰など、水分の多いゴハンも用意しておくと、脱水症状を防ぐことができて安心です。

犬にとって、いつもと違う場所への外出は1日中散歩しているようなものです。

落ち着いて眠れる場所と十分な水、ゴハンを準備して楽しいおでかけができるといいですね。