032912最近の引っ越しでは、いろいろな引っ越し業者の見積もりをとって価格を比較し、最もリーズナブルな業者に依頼するというのが定番になっています。

では見積もりをとる時点でペットの有無に関して気をつけておいたほうがよい点ってあるのでしょうか?
基本的には、ペット関連の用具が引っ越し荷物に入るかどうかで、まず引っ越しのサイズが変わってきます。
大型のキャットタワーや鳥類のゲージは家具並みに大きいですし、解体・梱包が必要な作業はプロに任せたほうが失敗がありません。
それらの作業が多くなりそうな場合、人間は単身でも、ペット用品が多い場合は単身パックでは間に合わない可能性も。
(単身引っ越しパックなどの場合はスタッフも少ない)
また、ペットを自分で輸送するのであれば、引っ越しの見積もり以外の費用としてレンタカーや交通機関のペット運賃を計算して引っ越し計画を立てなければいけません。
引っ越しにかかる費用のほとんどは引っ越し業者への支払い料金ですが、それ以外にも細々とした出費がかさむので、引っ越し業者の見積もりに書いていない項目も頭にいれておくことが重要です。
一方で、ペットの輸送などもすべて引っ越し業者にお任せするという手もあります。
ペットと一緒の引っ越しに特化した引っ越し業者であれば、飼い主の手間を最小限にするために様々なプランを提供してくれることでしょう。
また、ペットの引越しを専門にしている引っ越し業者に依頼した場合、ペット輸送に必要な道具(キャリーケースなど)を借りられる場合も多いので、用具をわざわざ購入する必要がありません。
猫や小動物であれば、一家に一つはキャリーケースがあると思いますが、より大型な動物を運ぶ際、必ずしも専用ゲージを持っているお宅ばかりではありませんからね。
それにペット専門の引っ越し業者は移動中も安全です。
なかには、獣医師やアニマルヘルスの専門家が輸送に同伴し、ペットの体調管理を行ってくれる場合も。
これらは長距離の引っ越しのときに非常に役に立ちそうです。
ただ、残念ながら海外へのペット引っ越し専門業者というのは非常に少なく、オプションで手続きサポートをしてくれる大手業者がいくつかあるのみです。
そして、それらのオプションは結構高め。
しかし海外引っ越しの場合は渡航先の規則によってペットの移動にさまざまや制約がかけられるため、ペットのことを最優先に考えた場合には、多少費用が加算でも引っ越し業者にお願いしたほうがおすすめです。