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暑すぎて、わが家の猫達もぐったり…。
犬や猫をはじめ、毛皮をきた動物にとって日本の夏は非常に厳しいものがあります。

何よりも問題なのは、気温の高さよりも湿度の高さ。

実家で飼っていた北海道犬(ソフトバンクのお父さん犬と同じ種類)は、昨年、あまりの湿気で皮膚炎になってしまい、バリカンで毛を刈られて気の毒な姿になっていました
(快適そうでしたが…)

そういった状況もあり、ペット連れの引越しにおいて、梅雨明け~シルバーウィークごろまでの期間は、引越しに最も適さないシーズンといえそうです。

なるべくならこの時期の引越しは避けたいところですが、転勤・転校などでどうしてもこの時期に引越さなくてはいけない場合は、ペットの体温管理を十分にすることが大切です。

「ペットの体温管理」というと難しそうに聞こえるかもしれませんが、要は湿度が少なく、気温の高くない状態でペットを移送できればよいわけです。

そういった場合に便利なのは、やはりペット輸送やペットタクシー、ペットカードと呼ばれるサービス。

大手の引越し業者や、ペット連れの引越しに特化した引越し業者であれば取り扱っており、オプションで付けることができます。

やはり多少のお金を払ってでもプロにお願いするのがよさそうです。

ただ、従来のペット輸送サービスでは、飼い主は同伴できず、ペットのみを移送することしかできませんでした。

飼い主同伴、それはつまり、普通のタクシーにペット連れで乗車するとのほぼ同じですから、同伴の意味もあまりなかったのかもしれません。

しかし、ペット+(プロとは言え)他人だけでの移動は少し不安。

そういう飼い主さんの要望を受け、最近では家族のメンバー全員とペットが一緒に移動できるワゴンワービスも登場しているようです。

自分でペットを乗せて自動車を運転する必要もないので疲れませんし、暑い中での公共交通機関と違い乗換などの煩わしさもないため、オプション料金をつけても、結果的にはマイナスになる場合もありそう。

さらに、きちんと躾がされた犬ならば、ゲージに入れずにリードだけで、家族と一緒に移動することもでき、ペットの負担も飼い主の手間も省けますから、犬連れ引越しでは特にオススメ。

ペットは「引越し」という概念を理解できませんから、急に普段とは違う状況に置かれると、非常に緊張してしまいます。

そんなときはやっぱり飼い主さんがそばにいて、撫でたり、声をかけてあげたりすると多少は落ちつくようです。
それに、家族みんなで移動すれば、移動中のペットの面倒をお子さんや年配の方にみてもらうのも簡単になりますよね。
(一緒にいて、水やオヤツを気にしてあげればよいだけですから^^)

暑いこの時期だけではなく、1年を通して使えるサービスといえそうです。