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今週末は、保護猫の里親募集部屋に遊びにいってきました!
(ボランティアをしにいった訳ではなくお茶しにいっただけ…)

我が家の猫の一匹がその募集部屋の卒業生だったため、たまに顔を出しているんです。
里子にもらった猫の近況報告と合わせて、新しい飼い主さんを待っている猫達には、猫用のおやつやオモチャの差し入れを持っていってきました。
当然、人間用にお菓子も^^

その際、そこの代表の方といろいろお話したのですが、捨て猫もいろいろで、すぐに新しい飼い主が見つかる子もいれば、いつまで経っても卒業できない子も相当数いるようです。
特に病気を持っている子や人見知りの子は、言葉は悪いかもしれませんが、売れ残ってしまいなかなか飼い主さんが見つからないのだとか。

健康な捨て猫・拾い猫ですらゴマンといる状況では、健康状態の悪い猫ちゃんの貰い手を探すのは非常に困難なようです。

ちなみに、里親募集のときの「狙い目里親候補(笑)」は、すでに一匹猫を飼っている人。
お宅で「もう一匹」いかがですか?と検討してもらうと、意外とすんなりもう一匹飼ってくれる場合が多いのです。
でも、そこで問題なのが、病気の猫や人見知りの猫。
先住猫に病気がうつるとか、気が合わず喧嘩してしまう可能性を考えると、性格や健康状態に問題有りの子は無理には勧められません。
私は実際に里親探しのボランティア活動に参加しているわけではありませんが、胸と耳の痛くなる話題でした。

実際、猫エイズなどのウイルスは人間にはうつらないし、たとえウイルス陽性だったとしても、その猫が寿命を全うするまで、症状が出ないことも多いのです。
でもやっぱり感染は怖い…。

となると、ほかの猫がいないお宅、つまり「新たに猫を飼いたい!」という人に向けて里親募集をアピールする必要があるわけです。

猫と一緒に住める賃貸を紹介したり、お世話の仕方を教えたり。

でもやっぱり、「猫を飼いたい(飼ってみたい)」という人はたくさんいるものの、現実的に猫を飼育できる環境の人は少ないのが事実です。
なかでも一番大きな問題は住宅事情でしょうか。

ペットと暮らせる賃貸物件も増えてきつつありますが、まだまだ十分ではないように思います。
幸い、その里親募集部屋の猫達は、最後まで貰い手が見つからなくても代表の方が責任を持ってお世話をするとのことですが。

病気の猫の話からペット飼育可能物件の話になってしまいましたが、潜在的な病気でなかなか良い飼い主に巡り会えない子達もいるんだよ〜と言うことを広めたかったので、書いてみました。