お心づけ

引越しをするとき、引越し業者へのお心付けは必要でしょうか?

結論から言うと、必要ではありませんが、お心付けを差し上げたほうが喜ばれます。

引越しは、元々縁起物ということもあって、引越し業者の方にも振舞った経緯があるそうですが、現代ではチップのような要素が強いです。

重たい荷物があったり、運ぶのが大変な特殊な和ダンスがあったり、エレベーターがないのに5階まで運んでもらったり、天候が悪かったり

などなど、引越しって結構大変な作業ですからね。
その大変な作業をやってくれた方々に感謝の気持ちをこめて、差し上げるのがお心付け(チップ)です。

何すればいいの?

お心づけ

現金で渡す場合には、一人当たり500円~1000円くらいが相場で、一人ずつ渡すのがポイントです。(リーダー格の人に渡すと、たまに独り占めされることがあるみたい)

現金でなくても、ペットボトルのジュース(冬なら暖かいお茶など)が喜ばれるようです。ちなみに、缶よりもペットボトルの方が蓋ができて、全部飲みきれなくてもトラックの中などで飲めて、喜ばれるそうです。

渡すタイミングは、人それぞれですが、私個人としては、朝一番か、時間のかかる引越しならお昼時など中間地点がいいと思います。

引越し作業が丁寧だったら渡す方もいると思いますが、最初に渡したほうが、丁寧に仕事をしてくれるきっかけにもなると思います。

実際はどうなの?

考え中

ここまでかきましたが、一人暮らしの場合、チップを払う方は少ないようです。そもそも単身の引越しの場合、荷物の引き上げも、搬入も1時間から長くても2時間くらいで終わってしまうので、渡す間もないかも知れません。

反対に、家族の引越しの場合には、荷物の量が増えることもあり、単身の引越しよりはお心付けを渡す人が増えるようです。

最後に、お心付けは必要なの?と聞かれれば、人それぞれだと思います。
引越し業者の方には、見積もりで提示された額を支払っているし、作業スタッフの方もそんなに高くないかも知れませんが、お給料は頂いているはず。

それなにに、さらに、チップまで渡さなくてはいけないの?

そんな風に考える方もいますし、

大変な作業をやってくれているんだから、感謝の気持ちを表現したい!

と言う方もいます。

どちらも正解で、間違ってはいないと思います。

大切なことは、お心付けは、渡さなくてはいけないから渡すのではなく、渡したいから渡すということだと思いますし、現実にそういう方が多いと思います。

自分が引越し作業に来たことを考えると、チップや、ジュースなど差し入れがあったらどんな気持ちになるか、イメージしてみると分かりやすいかも知れませんね。