クローゼット内の洋服

先週に引き続き、引っ越しの荷物整理のポイントをご紹介したいと思います。今回は、女性ならもっとも手こずるであろう洋服や靴、バッグなどのファッション用品について。

いまの時期であれば、もう厚手のコートは必要ありません。それに夏用の半袖なども不要。あと2~3日の間に使いそうもないバッグや帽子も全部片付けてしまいます。

まずコートや帽子など、できれば折り目をつけたくないものに関しては、最近では段ボールに詰めないのが主流のようです。その代り、稼働式のハンガーラックにつるして、その上から丸ごと保護シートをかけて運ぶの
が一般的。
この方法は、最近話題のエコ引っ越しなどでも取り入れられています。使い捨ての段ボールではなく、繰り返し使える移動ボックスのようなイメージですね。

クローゼットの洋服

しかし、今回手伝いに行った友人宅にはそんな気の利いたものはなかったので、代わりにタンスを使用。
タンスって、なんとなく一段ずつバラして一つずつ運ぶのがよさそうに思えますが、引出しが飛び出さないようにさえなっていれば、そのまま運んだほうがスムーズに決まっています。
なのでコートや帽子、バッグなどギュウギュウにしたくないものは、タンスの引き出しにゆとりをもって収納。布製品は運搬時に多少揺れたり、傾いたりしても壊れないので、大胆に(笑)

もちろんそのためにはあらかじめタンスの中身を空にしておかないといけませんよ!そのためこの作業をしたときは床中が洋服だらけになってました。

あらかたの「大物」をタンスの中にしまい終えたら、最後にタンスの引き出しが飛び出さないようにテープで留めます。塗装が剥げたり、剥がし残しが目立つことのない「養生テープ」がおすすめ。

これで、タンスも完了。あとは残ったこまごまとした布製品、たとえば下着とかハンカチなんかを段ボールに詰めて、フタを閉める前に中身を写真に収めて、段ボールに通し記号をメモしましょう。
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引っ越しまでに着る服はきちんと計算して、段ボールには詰めず、別の場所にとっておくことも忘れないようにしましょう。
上下の洋服は覚えていても、タイツとかベルトとか、うっかり全部詰めちゃいがちです(笑)

洋服が片付くと部屋全体がかなりスッキリします。あとは台所やお風呂、洗濯用品など。これらは片付けの前に掃除が必要なんで本当に億劫になりがちですが、数自体は少ないのでパパっと終わらせてしまいましょう!

ということで次回に続きます^^
引っ越しの荷物整理のポイント~雑貨編~