本棚の引越しは意外と大変です。

何が大変かというと、

本棚の中の本を全て出して、

ンボール箱の中に梱包する

といった作業をしなければいけないからです。

当然ですが、引越先では、段ボールから出して、本棚に並べなおさないといけません。

読まない本はリサイクルショップへ!

本棚の引っ越しでは、中身をすべて出して、段ボール箱に梱包します。

本棚から本を出してみて、まずびっくりするのが、本の多さです。

読書家の方ではなくても、本棚の中の本の多さにビックリするはずです。

■書籍(小説、実用書、ビジネス書、文庫本)
■辞書・百科事典
■学生時代の教科書、ノートなど
■料理の本・レシピ
■趣味のカタログ
■写真集
■子供の絵本
■漫画・コミック

などなど、本の種類はたくさんあって、知らない間に溜まっていくからビックリです。

中には、ベストセラーとかで読もうと思って購入したけど、一度も読んでいない本があったりするからびっくりです。

それと同時に、とりあえず入れておいた紙切れというか、メモみたいなものも出てきたりして、これもびっくりすることが多いです。

引越しの際には、まずは読まない本をブックオフなどのリサイクルショップに売却することを考えましょう。

もし、リサイクルショップで引き取ってくれない場合には、廃品回収など処分する方向で考えましょう。

大切なことは、不要な本は処分する!ということです。

こんまり(近藤麻理恵)さんの『人生がときめく片づけの魔法』でも紹介されていましたが、胸がときめくか? というのも捨てるかどうかの決め手になると思います。その際、本の中身を開いて、読んでしまわないように注意しましょう。

本の梱包は、意外と大変です

引越し用のダンボール

実際に引越し作業を始めてみて、意外と大変なのが本の梱包です。

本を梱包する際には、紐で縛るだけではダメで、ダンボール箱に入れる必要があります。

しかしながら、比較的小さなダンボール箱でも、本を入れていくと、かなり重たくなります。

あと、本の大きさがいろいろと違ってくるので、まるでジグソーパズルのようです。

コツとしては、本を入れすぎると、重くなりすぎてしまって、ダンボール箱が持てなくなってしまいます。また、ダンボール箱が壊れてしまう可能性もあるので、

目安としては、ダンボール箱の半分は本(書籍)

残りの半分は、洋服やタオルなど、軽くて形が定まらないもの

を入れるがよいでしょう。

あとは、ダンボール箱に中身が「書籍」であることと、どの部屋(書斎、子供部屋、リビングルームなど)に運んで欲しいか書いておきましょう。

本の梱包には、意外と多くのダンボール箱を必要とします。見積もり時の交渉のときには、できるだけ多くの段ボール箱がもらえる様、交渉しておきましょう。

自分の引越しでは、50個くらいのダンボール箱が必要かな!? なんて見積もりは当てになりません。自分で想定しているようりも、自分の荷物はもっと多いものです。

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今の本棚、引越し先でも使いますか?

古い本棚、古本

何万円もする高級本棚を使っている方は別だと思いますが、

多くの方は、ディスカウントショップのセールで買ってきた組立て式の本棚を使っているのではないでしょうか?

引越し準備のため、今まで入っていた本を出してみると、意外と痛んでいる場合が多いです。

■全体的にねじが緩んでグラグラになっていたり
■仕切り版が凹んでいたり
■側面に張ったカレンダーなどで、傷がついていたり

今まで何の問題もなく使っていた本棚ですが、改めて眺めてみると、かなり痛んでいることに気が付くかもしません。

もちろん、きちんと修理して、新居で使ってもOKですが、

■新居の壁の色や、部屋の雰囲気に合っていますか?
■他の本棚と大きさや色の感じは合っていますか?
■仕切りの大きさや扉などは使いやすいですか?

これらの質問NOがある場合には、本棚を新調するのも良いでしょう。

近所の家具屋さんに出かけてみるのもいいし、ネットショップで見積もりをとってもらうのも良いでしょう。持ち家ならば、備え付けの本棚を作ってもらう方法もあります。リフォーム業者にもよりますが、備え付けの本棚くらいなら、そんなに高くない金額でやってもらえるはずです。引越しは色々とお金がかかりますので、まずは、見積もりをとってもらってから考えましょう。

そうは言っても、引越し以外で、本棚を買い換えるのは、意外と大変です。引越しの流れに任せて、「えいっ!」って本棚を買い換えちゃうのもいいでしょう。お気に入りの本棚に、お気に入りの本だけが入っているのは、とても気分がいいものです。

その際、ネットショップを利用すると、以外と安く購入できるものです。注意点としては、配達先を「引越先」に指定すること。そして、できれば引越当日で、自分たちが確実にいる時間に届けてもらうのが良いでしょう。

引越し先の本の整理は自分で

本棚

人に任せると、意外に失敗するのが、引越し先での本の整理です。

自分が良く使う本は、取り出しやすい位置に置いておきておきたいもの。

家族や友人が引越しを手伝ってくれる場合もあるかも知れませんが、本の整理だけは自分でやったほうがいいと思います。

必要なときに、必要な本が探せないのは、意外とストレスです。

あと、ジャンル別に本を分けてしまっておくと、後々便利です。

本棚の引越しは、ある程度までは、引越し業者や家族、友人などに手伝ってもらえるかも知れませんが、最終的には自分でやったほうがいいかも知れません。あとは、訪問見積もりの際などに相談して、きちんとやってくれそうなら、業者に依頼するのも良いでしょう。

本棚の引越し代も50%OFFにする方法

組立式の棚・本棚の引越し

組み立て式本棚の引越し

組立式の棚・本棚の引越しの場合、

分解する必要はありませんが、

分解した方が安くなるかも知れません。

組立て式の棚・本棚は分解した方が良いのか?

疑問

ホームセンターやディスカウントストアーで売っている組立て式の棚や本棚ですが、

安くて、便利なので、使っている方も多いと思います。

でも、引越しのとき、これらの棚や本棚を分解しますか?

結論から言うと、分解しなくてもいい場合がありますが、

分解した方が引越し見積もりを安く抑えられる可能性があります。

なぜなら、引越し料金を決める要素の一つに、手配するトラック大きさと数があるからです。

組立て式の棚の場合、組み立てた状態よりも、分解された状態の方が体積が小さくなります。

体積が小さいと、手配するトラックの大きさが小さくできたり、台数を少なくしたりでき、結果として、引越し料金が安くなることになります。

引越し業者の訪問見積もり時に確認!

訪問見積もり

組立て式の棚や本棚を分解するかどうかは、

最終的には、引越し会社の訪問見積もりのときに決定すれば良いと思いますが、

訪問見積もりの際に

「組立て式の棚があるのですが、分解した方がいいですか?」

とは聞かずに

組立て式の棚は、引越し時には全て分解します

と最初から言って、分解する棚を説明する方が、見積もり料金を安く抑えられるでしょう。

なぜなら、引越し業者の立場に立って考えると、

■組立て式の棚をそのまま運ぶ
 ⇒大きなトラック、トラックの台数増加
 ⇒引越し費用が高くなる

という構図が出来上がってしまうからです。

組み立てたままだと、引越し業者のトラック内で場所をとってしまい、
結果として引越し料金を上げる原因になってきます。

さらに、組み立て式の棚や本棚は、くみ上げた状態で販売している棚と比べて、若干ぐらつきやすいというか、組みあがった家具ほど頑丈でない場合もあります。

ですから、可能な限り、組立式の棚・本棚は分解して運ぶのが引越し料金を下げるコツです。

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[補足]思い切って処分!?

古くなった本棚は、思い切って処分

組み立て式の棚や本棚など、よく見ると

■結構ぐらついていたり
■仕切り板がへっこんでいたり
■傷が目立っていたり

と、なんとなく疲れた感じがしませんか?

組み立て式の棚は、安価で、ディスカウントストアーなどで見つけたら、そのまま持って帰れるというメリットがある反面

■ぐらつきやすい
■他の家具との統一感が保てない

といったデメリットもあります。

特に統一感については、特売などで安いものを購入するなど、一時的な衝動(と言っていいのか分かりませんが)で購入することが多いため

色、デザイン、大きさがバラバラの棚が家中にあふれている

という状況にもなりかねません。

ですから、引越しの機会に思い切って処分してしまう方法もあります。

引越しは新しい場所で、新しい生活を始めるもの

過去の遺産も大切ですが、今の自分に必要ないものは思い切って処分して、新しい人生のきっかけにするのもいいかも知れません。

なお、大型家具の処分の請け負ってくれる引越し業者もあります。値段やサービスなど、各社バラバラなため、こちらも一括見積もりで探してみましょう。