雨に濡れてしまったら

引っ越しの荷物が濡れてしまったら…?

引っ越し時、業者に運搬を依頼した荷物が破損や汚損
をしていたら、確実に保険の対象になります。
破損・汚損の程度にもよりますが、基本的には賠償、希少なものであれば相応額の補償金がいただけるはずです。

雨の日の引越しは?

雨の日

では、お天気が悪い日に荷物が濡れてしまった場合は、「汚損・破損」に含まれるのでしょうか?

実際は、引越し業者は上記のような賠償の事態を避けるため、入念に防水作業をしてくれます。

でも万が一の場合ってありますよね。
特に雨の日は足元も手元も滑りやすく、物を落としやすいという話もよく聞きます。

賠償のポイントは、水濡れが業者側の過失だったかどうか。
その基準を簡潔に知る方法は、「引越した当日に濡れてダメになったか?」です。

ダンボールに入った書籍などが水に濡れて破れてしまった場合は、どう考えても業者側の過失ですから保険の対象になるはずです。

でも、引越し時に少し湿ってしまった洋服が次シーズンにカビで着られなくなってしまった場合は、保険の対象にはなりません。

ですから、雨の日に引っ越しをする場合には、荷物が新居に運びこまれたらすぐ、布製品・紙製品だけでも中身の無事を確認するようにしましょう。

なお、洋服が湿っているくらいでは「ダメになった」とはみなされませんので、これは自分でカビ対策をしなければいけません。

すぐに室外機が使えるようなら、エアコン等でなるべく室内を除湿したり、除菌スプレーをかけるなどの措置をとりましょう。

自分で気を付けること

ポイント
雨の日の引越しで、自分たちが気を付けることは、ダンボール箱を濡らさないことです。当然ですが、ダンボール箱は紙製ですので、雨にぬれると、破けやすくなってしまいます。

大型家具や、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などは引越し業者に依頼すると思いますが、貴重品とか、すぐに使うものに関しては、自分たちでマイカーで運ぶ、なんてこともあるかも知れません。

作業員の邪魔にならないように、間違って持って行かれないようにと、どこかに置いておいたところで水に濡れないように注意しましょう。

引越し業者はプロなので、雨の人のさぎょにも慣れていますが、私たちは引越しそのものにも慣れておらず、トラブルの原因になってしまう可能性もあるからでうs。

でも、暴風警報が出ているなど、天候があまりにも心配な時は、キャンセルできる場合もあるので、訪問見積もりのときなどに営業マンに確認しておきましょう。

これは、雨の日、台風の日、雪の日、などほかの天候が悪い日も同一です。

心配な方は、引越し保険も確認しておくといいかも知れません。あと、ビニール袋や、ビニール傘などすぐに出せるところに保管しておきましょう。