自分で引越し

引越し料金を究極的に安くしようと思ったら、引越業者に依頼せず、自分で引越しをする方法も考えられる。

その場合、以下の5つの課題がある

 ・トラック又はバンの手配
 ・梱包材の手配
 ・手伝ってくれる人員の確保
 ・破損した場合の補償
 ・その他

まずは、トラックの手配である。

引越しをするには、ある程度の大きな車が必要になる。引越し業者に依頼すると、最低でも2トントラック。荷物が多いと4トントラックが数台使われる。

普通免許を持っていれば5トン(中型免許証なら8トンまで)のトラックを法律上位は運転することができます。

トラックを借りて、自分で引越し

しかし!

実際に運転できますか?トラックは乗用車とは全く運転感覚が違います。四角も多く、バックミラーやサイドミラーでは見えない部分も多いです。当然ですが、バックモニターも、カーナビもありません。

最近はオートマのトラックもあるようですが、トラックは基本的にマニュアルです。ところで、最近マニュアルの車を運転したのはいつですか?

次に梱包材の手配ですが、引越し業者によっては無料ダンボールなどがあって、ある程度の梱包材は確保できます。箪笥、ベッド、食器棚といった大型家具や、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどの家電製品の梱包材はもちろん、梱包作業も自分でやらなければなりません。

もちろん、家の中の養生の必要です。特にマンションやアパートから引越しをする場合には、エントランスやエレベーターなど共有部分の破損は絶対に避けなければなりません。

冷蔵庫

冷蔵庫を一人で運べますか?冷蔵庫の運搬には最新の注意が必要です。立てた上体を保ちながら、できるだけ振動を与えないように運びます。手伝ってくれる力持ちの友人がいれば何とかできるかもしれませんが、エレベーターがあっても素人が運搬作業をやるのはかなり大変です。

もし、階段しかなかったら、引越し経験のある友人が必要になるでしょう。冷蔵庫意外にも、洗濯機、箪笥、ベッドなど大きな荷物はたくさんありますが大丈夫ですか?

あと、忘れちゃいけないのが、手伝ってくれた友人への謝礼です。親しき仲にも礼儀あり。その方は、自分の時間を使って、あなたの引越しために丸一日あけてくれたのです。食事でもご馳走すればOK!?で相手の方は納得するでしょうか?
(ちなみに、謝礼の相場は、一人当たり五千円から一万円くらいのようです)

引越し作業や、運搬途中に、大切なソファーやテーブル、パソコンなどが破損したら、どうしますか?引越業者なら保険に入っているので、そこで補償してくれますが、個人で引越しをする場合、自分で弁償するか、諦める(泣き寝入り)のどちらかしかないですよね。

まさか、手伝ってくれた友人に「弁償しろ!」なんて言えないですからね。

LED電球の破損

そして、引越しには、荷物の梱包や運搬意外にも様々な作業があります。代表的なのがエアコンんこ取り外し、ハウスクリーニング、不用品処分、洗濯機や照明器具の脱着などです。

これらの作業を全て自分ひとりでできますか?作業のボリューム的にも、技術や経験的にも。

上記に述べたような状況を考えると、引越業者に頼まずに、自分で引越しをするには多くのリスクが伴いますので、起こりうるトラブルを認識して、十分な対策をとっておきましょう。

また、レンタカー代(ガソリン代、高速代、駐車場代も)や、手伝ってくれた友人への謝礼を考えると、結構が額が必要になる場合も多いですので、

念のため、引越し業者にも見積もりをとっておいて、一番安い引越し業者の一番安い引越しプランで引越しをした場合の値段を調べておきましょう。

ひょっとしたら、自分での引越しを考えていることを伝えると、引っ越し料金を値引きしてくれるかも知れません。

自分で引越しをするかどうかは、この引越し見積もりを見てから決めるのが懸命な選択となるでしょう。

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