物件探し

インターネットで物件探し

数年前に、両親が住むための賃貸物件を探していたときのことです。

引越し自体の日どりは特にまだ決まっておらず、1年~2年以内にいい物件が見つかればいいというくらいの感じで探していました。

かなり厳しい条件だったため、地元の不動産屋をあたるよりももっとたくさんの情報から一気に探した方がいいだろうと思い、

CHINTAIやHOME’Sなどのインターネットの賃貸物件検索サイトを駆使して毎日検索をかけていました。

時期は11月。

特に物件に動きがある時期ではなかったので、毎日同じような物件ばかりがヒットして目新しい物件にはあまり出会えませんでした。

その中で、1つだけかなり条件にピッタリな物件を見つけました。

よくもここまで条件が揃った物件があったものだ・・・と、奇跡の物件を見つけ出したことを我ながら自負していました(^^;)

しばらく放置すると・・・

条件ピッタリの物件

いい物件を見つけたよ」と父親に電話しましたが、今すぐ引越す気のない父は乗り気ではありません。

家賃もね、条件どおりだしいいと思うよ」

父も家賃の安さだけは惹かれていたようですが、それでも反応はイマイチ・・・

同じマンションの別の部屋も賃貸に出ていましたが、そちらの方は家賃が7000円も高いんです。

元々は分譲マンションなので、オーナーによって部屋の家賃の設定が違っているんですよね。

そうこうしているうちにその物件をしばらく保留にしていたのですが、2週間後、あらためてその物件を検索してみると家賃が更に3000円も下がっていました。

その時点で、相場よりも家賃が1万円も安い!

結局、父親も家賃の安さには勝てずその物件に引越しをすることになりました。

あとで仲介業者の人に聞いた話では、前の住人の方はおばあさんで10年近く住まれていたそうなのですが、娘さんと同居するということで引越しされたそう。

大家さんとしては急に部屋が空いてしまい、その上なかなか借り手が見つからないために家賃をどんどん下げている途中だったそうです。

よかったー・・・

父親が渋ったおかげで、さらに3000円も家賃を値下げすることができ、結果的にはよかったのかな(^^;)

都会だと難しいかも

都会では難しいかも!?

今回の例は、田舎に住む両親の例だったので、放置することによって、家賃が下がっていったのですが、都会ではなかなか難しいかも知れませんね。

というのも、首都圏に住むサラリーマン、もしくはOLさんの優先順位は、こんな感じだと思います。

■駅から徒歩5分以内(遠くても10分まで)
■可能なら、急行停車駅
■静かで、環境の良いマンション(オートロックなど)
■築10年以内(新築に近い程いい)
■エアコン完備
■敷金・礼金安め(なしだとありがたい)

上記意外にもあると思いますが、こんな感じが首都圏で仕事をしている方の物件探しではないでしょうか。

今回のように放置する場合は、多くの人が「これはちょっと・・・」と思ってしまう条件だけど、自分的には全く問題なくて、むしろそっちの方がいい!というちょっとマニアックな条件に当てはまると思います。

自分の優先順位を見直してみて、もしマニアックな優先順位があれば、家賃を安くできるかも知れませんよ!