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今年は出張が多く、特に関西に行くとき、度々友人宅に泊まらせてもらいました。もちろん会社から出張代は出ますが、せっかくだから旧交を温め合ってビールでも飲もうと声をかけると意外なほどみんな泊めてくれます。
なので、30歳を目前にして同年代の一人暮らし部屋を見る機会が多くなってしまいました。

みんなの部屋にお邪魔してのまず第一の感想は、「狭い」ということ。口には出さないけど、うちに上がらせてもらった瞬間から(私はどこで寝たらいんだろう?)と思ってます(笑)
6畳が大半で、なかには4畳半の人もいたかもしれません。しかも、建物自体は10階建てくらいの立派なマンションなのでそのギャップにもびっくり。共有エントランスやエレベーターのついているマンションって、既婚者や家族向けなのだとおもっていたけど、単身者向けのワンルームもあるんだということに驚きました。

そして、収納スペースも限られているためかみんな荷物もほとんどありません。家具はベッドとローテーブルのみって子もいたし、ものが増えすぎてなかなか捨てられない私とは対照的。ちなみにうちは2階建ての木造アパートなのですが、一階は10畳、ロフトが6畳とかなり広めなので猫たちものんびりできるというわけです。
それでも、さらに田舎の広い家にしか暮らしたことのない母は、「こんな部屋狭すぎてよくイライラしないね!」と愚痴をこぼすくらいです。

昔のアメリカン・ジョークで、「日本人はウサギ小屋に住んでいる」といって笑われるネタがありましたが、単身用のワンルームには正しくその表現がピッタリです。日本人の私でさえそう思うんですからね…。

さて、部屋の面積の次に気になるのは水回り。泊まらせてもらうとなるとシャワーやトイレも借りることになるので、こっそりチェック。。
それなりのマンションだけあって水回りはどこもかなりキレイな印象です。それはちょっと羨ましい。

ここ2〜3年は、結婚した友人の新居にお邪魔するということが多くて、どこも広いしキレイで羨ましいというか若干恨めしくてしょうがなかったのですが、独身・単身の同年代と比べれば、自分はまだまだ広い家に住んでるんだと実感してしまいました。

それにしても、自己紹介のときに「一人暮らしで猫を飼っています」と言うと、ものすごくびっくりされる理由がようやくわかりました。単身用6畳一間のワンルームで猫を飼っているのだと思ったらそりゃビックリしますよね(笑)