シャワーの水圧

物件を選ぶ基準は人それぞれあると思いますが、引越し後に「しまった!」と後悔しないためにも入居前にきちんと確認しておくべきポイントを抑えておきたいですよね。

間取りや方位、共用部分の様子、また窓を開けたときの騒音や日差しの入り方などはその場で確認することができますが、時間別ごとの住環境の変化の様子や、上の階や隣の部屋の住人の生活環境などについては確認するのは難しいところです。

引っ越し前に確認できるポイントには限界があるのも事実ですが、中でも意外と見落としがちなのが、お風呂場や洗面所、台所の流しでの水圧です。

・・・水圧? たしかに!!

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ホテルや旅館などでお風呂場の水圧が弱かったときほど、残念な気持ちになることってないですよね(^^;)

先日、近所の奥さんと話していたときのこと。

「お風呂場のシャワーヘッドを節水タイプに変えたら、主人から元に戻してくれと苦情が出た」とのこと。

節水シャワーヘッドって以前に比べれば水圧に関しては随分改善されてるようではあるのですが、それでもご主人にとっては物足りないレベルだったそうです。

空気を多く含むので奥様としては心地よいと感じる程度だったのですが、いつも強い水圧に慣れてしまっている人にとっては気に入らないのかもしれませんね。
やはり毎日使うシャワーや洗面所、そして台所の水道の出が悪いというのは、相当なストレスになるものです。

 

shower
逆にもう一つ気にしておきたいポイントが、同じくお風呂場や洗面所の水はけです。

たまにありませんか?お風呂場の浴槽の水はけが悪い物件って。

浴槽はまだ我慢できますが、洗面所の流しの水はけの悪さってかなりのストレスになります。

パイプユニッシュなどのような水道管のつまりを解消する薬品を使っても水はけの悪さが改善されない場合は、その物件自体の問題となります。
・・・ちなみに、これらの水道に関する問題は、物件見学時には確認できないというのが事実。

特に賃貸物件の場合は、前の住人が引き払って水道が止められている状態での見学となりますので水道栓をひねっても水は出ないですものね。。。

たとえば中古売買物件などの場合には、現在住人の方が生活している状態を見学することができるので水道の水圧や水はけなども確認できるでしょう。
もし仲介業者の人が嫌な顔をしないようなタイプの人であれば、ペットボトルに入れたお水を流しに勢いよく流して水はけをチェックするということはできるかもしれませんね。
水圧をチェックするのは難しいですが、水はけだけならなんとななるかもしれません(^^)