都心からの引越し

人生の中で、引越し回数の多い人と、引越し回数の少ない人といると思いますが、私の場合は間違いなく、引越し回数が少ない部類に入ると思います。

[引越し概要]
・引越し時期:8月初旬
・東京から神奈川県へ(移動距離は、約20kmくらい)
・家族構成は、3人(子ども一人)
・間取りは、2DKから3LDK
・平日の午前中の引越し
・引越し業者は、アクティブ感動引越しセンター
・引越し料金は、55,000円
・引越し一括見積もりを使用

人生初の引越しらしい引越しです。それまでは、実家から会社の寮への引越しでしたが、ほとんど荷持つがなかったため、引越し業者に依頼することもありませんでした。

今回は、人生初の引越しということで、「何をしたら良いか??」がまったく分からず、引越し経験のある友人やネットで引越しについて調べました。

アート引越しセンターや、アリさんマークの引越社などテレビCMでやっている引越し業者のホームページを見ると、引越しに関していろいろなことが書いてあるのですが、肝心の引越し料金に関しては、「お見積もりはこちら」という感じで、問い合わせをしなければ教えてもらえない状況でした。

さすがに、引越し業者に電話するのは怖かったので、頑張ってネットで色々と調べているうちに、「引越し一括見積もりサイト」というのがあることが分かりました。これだと、引越し業者に直接連絡しなくても引越し料金が分かるので、早速見積もり依頼することに。

そこでビックリしたのが、引越し業者によって見積もりの額が全然違ったことです。引越しに関してまったくの素人(普通はそうだと思いますが)だった私は、本当にビックリしました。

見積もり金額で比較して、一番安い引越し業者と一番高い引越し業者では、5万円以上の開きがあったと思います。引越し料金の不思議さと、色々な業者に見積もりを出すことの大切さを実感しました。

あと、一言で引越しと言っても、何をしたらいいのか、引越し業者って何をしてくれるのか良く分からなかったのも原因だったと思います。

一括見積もりなので、概算の見積もりになるのですが、どこまでの作業内容なのかについてなのか? 見積額の根拠についても、多分、理解できていなかったと思います。

そんな中でも、なんとか引越し業者を見つけ、訪問見積もりをしてもらうことになりました。

訪問見積もりで大失敗!

散らかった部屋

実は私、今考えても悔しいのですが、訪問見積もりで大失敗しました。

それは、引越し準備を少しでも進めようと、押入れやたんすの中をひっくり返して、不用品の処分や荷持つの整理整頓をしていたのですが、ここへ引越し業者の営業の方がやってきたのです。

部屋中に荷持つが散らかった状態は、かなりすごかったと思います。

でも、押入れやたんすの中は空っぽです。当たり前ですよね。押入れやたんすの中を整理整頓中なんですから。

でも引越し業者の営業の方には、かなり荷持つが多い家だと思われてしまったようです。今考えると当たり前ですが、もう少し荷持つを整理整頓しておけばよかったと後悔しています。

かなり荷持つが多いですね~これだと、2トントラック1台と2トンロングトラック1台の合計2台ですね」

といわれました。ベッドがなく、大きな家具は洋服ダンスだけ。冷蔵庫も小さめの家としては、荷持つの量をかなり多く見積もられてしまったようです。

引越しを検討中の方は、訪問見積もりの際には、部屋の中を片付けておいたほうが良さそうですね

あと、訪問見積もりに来た人は、その時に契約をしてもらおうと必死なところがありますね。向こうも仕事なんで仕方がないと思いますが、即断即決はしないほうがいいと思います。

私たちは引っ越しまで時間がなかったこともあり、今契約してくれたら、無料のダンボールをおいておきますって言われたのもあって、その場で契約してしまいました。

あとで考えたら、最低でも2~3社は比べた方が良かったかなぁと後悔しています。

引越し準備が大変でした

私が引越しをして、一番大変だと思ったのは、引越し準備です。

少しでも引越し料金を安くしたかったので、当然のように引越し前の梱包は自分でやります。

というか、自分でやらなければいけないものだと、思い込んでいました。

まず最初にぶち当たったのが、ダンボール箱の不足です。自分たちが思っていた荷持つの量よりも、実際の荷持つの量はかなり多かったです。

その点、私が依頼した引越し業者は、ダンボール箱とガムテープは無制限にくれる約束をしていたので、助かりました。

ダンボール箱や、コンビニやスーパーでももらうことができますが、とにかく大量に必要なのと、丈夫なダンボール箱って意外に少ないことが分かりました。

あと、野菜が入っていたダンボール箱や湿っていたりして、洋服などの荷持つを入れるのはためらってしまいます。

まずは、部屋の片隅にダンボール置き場を作って、梱包したダンボール箱を重ねていきます。

ダンボール箱には、

  中に何が入っているか?
  どの部屋に運んで欲しいか?
  持ち運び注意か?

などを記載しておきます。

これを記載しておいたおかげで、引越し作業がスムーズに進みました。

あと、引越しに使ったダンボール箱は、後日、引越し業者に回収に来てもらいました。ダンボール箱があまりにも多いと普通ごみとして出せないので、使用済みダンボールの回収についても、予め確認しておくと良いと思います。

引越し当日の流れ

引越し当日は、朝8時に引越し業者の方が来ました。若いお兄ちゃん3人です。

まずは、引越し内容(荷持つ、引越し先、料金など)を確認して、現金で引越し料金を支払いました。

あと、わずかですが、お心付けとして1人千円くらい渡しました

お心づけについては、渡す必要もないかも知れませんが、もし自分なら、ジュース代や弁当代などでお心付けをもらったら、嬉しくて、いっぱい頑張っちゃうかな!?と思って、一番最初に渡しました。

驚いたのは、引越し作業の早さです。

苦労して、部屋の片隅に重ねたダンボール。中には本も入っていたりして、かなり重たいものもあったのですが、引越し業者のお兄ちゃんは軽々と運んでいきました。
(引越し業者の兄ちゃんは見た感じも細身でマッチョには見えなかったのですが、作業レベルはマッチョ以上でした(笑))

私の場合に荷持つの梱包、パソコンやテレビなどの配線の処理など全て済ませていてたのもあって、1時間もしないうちに(ひょっとしたら30分くらいかも)で積み込みが終了してしまいました。

トラックにもだいぶ余裕があったので、予定していなかった自転車も一緒に運んでもらいました。

引越し先

引越し先までは、私たちはマイカーで移動しました。トラックよりも先に着いたのカギを開けて待っていました。

私の場合は新築マンションへの引越しということもあり、エントランスやエレベーターは既に養生がしてありましたので、玄関や廊下など家の中の養生をやってもらいました。

ここでは、たんすや食器棚、本棚などの家具、テレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電をどこに置くか指示を出します。家の図面を見て予め場所を決めておいたので、スムーズに進みました。

ダンボール箱は部屋の真ん中にシートを敷いておいてくれました。
(エコノミーコースなので、ダンボールの開封は自分で行いました)

エアコンの取り外し、取り付けはなかったのですが、洗濯機の取り外し、取り付けは行ってくれたので、すぐに洗濯機が使えるようになりました。

こんな感じで、引越し業者の方の作業はあっという間に終わってしまいました。

もし自分たちでやっていたら、何日もかかっていただろうなぁ、って思うと引越し業者の方のすごさが身にしみました。

引越し業者の選定が一番大事!

満足いく引越しができるかどうかは、引越し業者の選択が一番大事だと思います。

私たちが依頼した引越し業者の方々は、対応も丁寧で、仕事もテキパキやってくれたので大変満足です。

欲を言えば、もうちょっと安くできたんじゃないかな~って思うと、ちょっと残念です。

当時の私は、引越し料金の一括見積もりサイトのことは良く知りませんでしたが、インターネットで検索して、知らず知らずのうちに使っていたようです。

私が使用したのは、一つの一括見積もりサイトだけでしたが、見積もりを依頼する業者の数は多ければ多いほど良いので、複数の一括見積もりサイトを利用する方がいいと思います。

あと、引越し見積もりを依頼する時期も、できれば1ヶ月以上前の方が余裕をもって探せると思います。

引越し業者を先に決めれれば、ダンボール箱などの梱包材がもらえることもありますので、まずは引越し業者を決めるのが良いと思います。

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