住所変更手続きは面倒!
引越しというと荷物の梱包や開封、不用品の処分などを思い浮かべますが、
以外と面倒なのが、上記のように移転手続き(住所変更)です。
アンケート調査でも面倒な手続きの上位に来るのが移転手続きとなっています。
住所変更には、大きく分けて以下の3つがあります。
役所(住民票、国民健康保険、福祉関係、印鑑登録、免許証)
ライフライン・公共料金(電気、ガス、水道)
生活(新聞、インターネット、NHK、携帯電話、クレジットカード)
この中で、すぐに必要(使用開始手続き)になるのが
公共料金(電気、ガスの開栓、水道)です。
他の手続きも早いに越したことはないですが、引越し当日だからと言って、電気が点かなかったり、水が出なかったら大問題ですよね!?
ですから、梱包など引越しの準備作業と同時並行で、引っ越し手続きも必要です。
一括住所変更サービス
上記のようなめんどくさい移転手続き(住所変更)には、代行サービスがオススメです。
移転手続き(住所変更、契約)代行サービスは、実はいくつかあって
東京電力の引越しコンシェルジュ(電気、ガス、水道、NHK、
クレジットカード、損害保険、プロバイダなど)
日本行政手続代理システム(転出入届け、国民健康保険、
国民年金厚生年金、介護保険、郵便局、自動車、
公立小中学校の転校手続き)
アート引越しセンター(電気、郵便、新聞、NHK、国民共済など)
などがあります。
有名なのが、東京電力の引越しコンシェルジュですが、引越しとは別に申し込みをしなければいけないので、忘れてしまいそうです。
日本行政手続代理システムでは、役所関係の書類の代行サービスをしてくれますが、肝心のライフラインの移転手続きは取り扱っていません。
アート引越しセンターのワンストップサービスを利用するためには、アート引越しセンターで引越しをしなければいけません。
アート引越しセンターは評判の良い引越し業者ではありますが、手続き代行サービスのために引越し業者を限定しなくないですよね。
それでは、どの代行サービスを使えばよいのでしょうか?
引越し一括見積もりで、移転手続き代行サービスも完了!
ここで、ちょっと原点に戻って
なぜ、移転手続き(住所変更)代行サービスを利用するのか?
を考えてみましょう。
答えは簡単で、面倒だから。
になりますよね。
もし、引越しの見積もりをしたら、同時に移転代行サービスもできたら、いいと思いませんか?
それができるのが、ズバット引越し比較です。
ズバット引越し比較で入力した「名前」や「住所」などの情報を、そのまま引越し手続き一括申し込みに引き継ぐことが出来ます。
これらのサービスは、もちろん両方とも無料で、電気、ガス会社、水道に関しては停止と開始の手続きが可能になります。
ズバット引越し比較について
引越し見積もりをする際に、一括見積もりサービスを利用をすると
安くなる!
というのは、このサイトでもオススメしている引越し料金を安くする方法ですが、
その中でも、
ズバット引越し比較は一番人気
のサービスです。
その理由は
引越し料金が最大50%OFF!
日本最大級! 220社以上の引越し業者が登録!
累計紹介者数は、2,200万件(2015年4月現在)
10万円キャッシュバックなど特典多数!
があります。
一番の理由は、引越し料金が安くなる! ということですね。最大で50%割引だとすると、直接引越し業者に見積もり依頼を出すよりも安くなりますね。
そして、安いだけじゃなく、自分にあった引越し業者や引越しサービスが選べることも魅力です。日本全国の220社以上の業者を提携しているので、あなたにピッタリの引越し業者を見つけられるでしょう。
最後に、最大で10万円キャッシュバックも嬉しいですね。
引越し直後は、キッチンが片付いていなくて、食事を作るのも大変なときがありますが、「ピザハット」「銀のさら宅配寿司」「ピッツァ サルヴァトーレ クオモ」「宅配御膳 釜寅」などの宅配ピザ、宅配寿司、釜飯などはとてもありがたいですね。
さらに、サミットネットスーパーの15%OFFクーポンもありますので、引越し直後で食料や調味料を大量に購入するときにも安心ですね。
ほかには、カラダファクトリー 半額クーポン、美容室サロン My jStyle 全メニュー30%OFFクーポン、ダスキン 「レンタルモップ」 無料お試し!さらに「抗菌スポンジ3色セット」プレゼントもあります。
※プレゼント内容は季節や、キャンペーン等によっても変動することがありますので、最新情報をご確認ください。
お申し込みはこちら
移転手続き(住所変更)の代行サービスに申し込むには、
1.ズバット引越し比較で引越しの見積もり
2.サンクスメールに記載されたURLをクリック
(件名「必ずご確認ください!●●様のご利用内容【ズバット 引越し比較】)
3.上記の画面から「電気・ガス・水道などの住所変更を一括申込み!」
をクリックしてズバットらくらく引越し手続きを申し込む
になります。
まずは、ズバット引越し比較から通常どおり引越しの見積もりをします。
見積もりが完了すると、登録したメールアドレスにサンクスメール(確認メールが届きます)ので、そこに記載されたURLをクリックすると、上の画面が表示されます。
そこで、「電気・ガス・水道などの住所変更を一括申込み!」をクリックして代行サービスに申込みます。
手順としては、引越しの一括見積もりの延長線上で出来ますので、とても簡単ですし、時間の短縮にもなります。
引越しは、限られた時間で多くのことを、効率よくこなしていかなければなりません。一括見積もり、代行サービスを上手に活用して、有意義な引越しにしましょう。
<<お申込みはコチラ>>ズバット引越し比較
ガス開栓、閉栓処理
<都市ガスの場合>
東京ガスなど都市ガスの場合は、以下の準備を準備しておきましょう。
・契約者の名前
・引越し元、引越し先の住所、電話番号
・建物の種類(一戸建て、マンション、アパート、新築、既築など)
・携帯電話番号(日中に連絡がとれるように)
・使用開始希望日と訪問希望時間帯
・開栓作業立会人の名前
・使用予定のガス機器(既に持っている場合)
※詳細は、ガス会社のホームページなどでご確認ください。
<LPガスの場合>
上記の他に補償金(1万円程度の現金)が必要になる場合があります。
引越し手続き一括申し込み対象事業者
【電気(電力会社)】
東京電力、北海道電力、東北電力、
中部電力、北陸電力、関西電力、
中国電力、四国電力、沖縄電力
【都市ガス(ガス会社)】
[群馬県] 富岡市ガス水道局
[千葉県] 京葉ガス、大多喜ガス
[東京都 ほか] 東京ガス
[滋賀県] 大津市企業局
【水道】
[群馬県] 富岡市ガス水道局
[埼玉県] 久喜市上下水道部
[千葉県] 長生郡市広域市町村圏組合水道部、八千代市上下水道局、流山市水道局
[東京都] 東京都水道局、昭島市水道部、羽村市水道事務所、武蔵野市水道部
[神奈川県] 川崎市上下水道局
[滋賀県] 大津市企業局
[香川県] 高松市上下水道局
【放送】
NHK
【新聞】
読売新聞
朝日新聞
毎日新聞
日本経済新聞
日経産業新聞
日経MJ
産経新聞
サンケイスポーツ
フジサンケイビジネスアイ
SANKEI EXPRESS
東京新聞
河北新報
山形新聞
秋田魁新報
新潟日報
北日本新聞
福島民報
茨城新聞
千葉日報
静岡新聞
岐阜新聞
京都新聞
神戸新聞
デイリースポーツ
山陽新聞
徳島新聞
愛媛新聞
西日本新聞
大分合同新聞
熊本日日新聞
南日本新聞
沖縄タイムス
※2018年11月時点
※「電気」「ガス」「水道」を除く一部のサービス、事業者への住所変更手続きのお申込みは、「ズバット らくらく引越し手続き」と「引越れんらく帳」のどちらからでもお手続きが可能です。「ズバット らくらく引越し手続き」においてお申込みいただいた場合、「引越れんらく帳」にて再度お申込みいただく必要はありません。