パソコンの廃棄処分

パソコンに置いても技術の進歩はとても早く、毎年毎年というより、毎シーズンに新しいパソコンが登場します。

それだけに、古くなったパソコンを処分する機会も増えてくると思いますが、注意したいのは古いパソコンの処分方法です。

パソコンの不用品処分に関しては、以下があります。

・リサイクルショップ(中古販売店)に売却
・購入時に下取りに出す
・オークションに出品
・粗大ゴミとして出す
 ※地方自治体の不用品処分のルールによる

このとき、注意しなきゃいけないのは、
ハードディスクだけは、きちんとフォーマットしてから処分しましょう。

HDDの廃棄処分

論理フォーマット(formatコマンド、もしくは右クリック→フォーマット)ではなく、物理フォーマット(ローレベルフォーマット)をしましょう。

HDD内には、友人知人の住所などの個人情報、クレジットカード番号、LINEやfacebookなどSNSや通販サイトのIDとパスワード、自分や家族の写真などプライベートな情報がたくさん入っています。

そして、通常の「削除」や、論理フォーマットでは、完全に消すことはできまず、特殊な操作をすると、データを復元できてしまいます。

Windows標準のツールでは、論理フォーマットしか行えません。

ですから、ローレベルフォーマットか、ハードディスクのディスクを取り出すなど、機械的に破損させ、データが復活できないようにしておくこと。

友人のパソコンが盗まれたりすると、勧誘などのスパムメールが増えたりした経験はありませんが?あれはパソコン内のメールアドレスを取り出して、リストにして売っている業者がいるからです。

ですから、そういったことを起こらないようにして、友人や知人に迷惑をかけないためにも、特にハードディスクに残された個人情報をしっかりと削除しておきましょう。

絶対に復元できないように
可能なら、写真のようにHDD自体をハンマーで壊しておくと、さらに安心です。

昔の容量が小さいハードディスクを今使うことはまずないですからね。このあたりはパソコンを買い換えるときにも大切ですし、引越しをするときにも重要です。

引越し準備をしていると、古くなったハードディスクが出てくることもありますが、そのときにもしっかりと処分しましょう。