お金を節約

引越し料金を安くしたい!
その究極の形は、自分ひとりで、引越しを全部やってしまうこと。

しかし、ベッドがあると自分で引越しする難度が一気に上がります!

■自分で全部できるかな!?
■友達や親兄弟に手伝ってもらえるのかな!?
■自分の車に入るかな!?
■レンタカーの運転ができるかな!?
■ベッドの分解や組み立てはできるかな!?
■引越し中に傷がついたり、破損したりしないかな!?

まず、ベッドは大型家具で、部屋から出すために分解(解体)しなければいけません。
これができるかが最初の難関。そして、引っ越し先できちんと復元(組み立て)ができるか、これが最後の難関です。

せっかく引越し先に運搬しても、ミシミシいってしまい、寝心地が悪くなってしまっては意味がないですからね。
ベッドの引越し見積もり料金を安くするには?~運搬料金、解体、組み立てからダブルベッド、マットレスまで~

それでは、順番に見ていきます。

なぜ、自分で引越しするの?

自分で引越し

通常なら引越し業者に依頼する作業を、
なぜ、わざわざ自分でやらなきゃいけないのでしょうか?

時間に余裕があるから?
体力づくり?

一番の理由は、お金ですよね!?

ただでさえお金のがかかる引越しで、少しでも費用を抑えたい!

ですから、まずやらなきゃいけないことは、
本当に自分で引越しをするのが安いのか?

ここを確認しましょう。

でも、ここで 引越し業者に電話をしたり、ホームページから見積もり依頼をしてはいけません。

そんなことをしたら、その後の営業電話に悩まされます。

では、どうするか?

こんな時は、引越しの一括見積もりサイトを利用します。

相見積もり(複数業者への同時見積もり)が前提なので、しつこい営業電話の心配も軽減します。

そして、通常見積もるより安い!

おそらく、引越しの最安値が分かります。

まずは、これをチェックしましょう。
そして、自分で引越しをした場合よりも、本当に安いのか、比較してみましょう。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

そのベッド、本当に運べるの?

ベッドの引越し

自分で引越しをしようとしている人に対して、最大の難関ともいえるのがベッドです。

実家を出て、就職先の近くへの初めての引越し。荷物は少ないけど、ベッドがあるから自分で引越しするのを諦めた・・・と言う方も多いでしょう。

それでは、自分で運べるベッドは、どのくらいのサイズなのでしょうか?

それは、運搬する車に入るサイズが、運べる最大のサイズと考えましょう。

もちろん、プロの引越し業者のように2トントラックや、4トントラックで運搬すれば、大きなサイズのベッドでも運べますが、はっきり言って、普通の人にトラックの運転は無理ですし、危なすぎます!

ハイエースを自分で運転して引越し

ですから、ハイエース・タウンエースなどのワゴンや、エルグランド、ノアボクシーセレナステップワゴンなどのミニバンに入るサイズを限界と考えます。
この時、ベッドだけでなく、マットレスも入るか確認しましょう。ベッドはフレームなどに分解できる場合が多いですが、マットレスは分解できませんので。

シングルベッド

結論、「シングルベッド」までです。

逆に考えると、セミダブル、ダブルベッド、クイーンズサイズベッド、キングサイズベッドは、普通の人には難しいでしょう。

ベッドの種類も、できるだけシンプルなもので、電動ベッド、ソファベッド、ウォーターベッドなどの特殊なベッドはプロの引越し業者に任せた方が無難です。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

人材の確保

引越しを手伝ってくれる友人

次に重要なのは、人材の確保です。

自分ですべての引越しをやろうとしている人は、学生の初めての引越しなど、
比較的荷物が少ない一人暮らし(単身)が多いでしょう。

ここで重要なのは、タダに限りなく近い費用で、引越しを手伝ってくれる友人、知人です。
しかも、体力があって、時間も確保できる人。もちろん、信用できることが大前提ですが。

まずは、親、兄弟に頼んでみましょう。学生ならいつも一緒に遊びに言ったり、飲みに行ったりするメンバー。できれば体育会系ですね。

もともとの目的が、「引越し料金を限りなく無料に近づける!」ですから、ここはあまりお金をかけたくないところです。

1万円札が飛んでいく

でも、親しき仲にも礼儀あり!ですから、食事や交通費、引越しの後のお礼(できればひとりあたり5000円から1万円くらいの現金、または新居での食事やパーティーに招待)を考えておいた方がいいでしょう。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

自動車(レンタカー)の確保と運転

ハイエース

そして、これも絶対はずせません。運搬車の確保です。

最近は、ミニバンやワンボックスをマイカーにしている人も多いですが、自分で引越しをしようとしている人は、自家用車を持っていないか、持っていても、トヨタスペイドやパッソ、スズキスイフトやソリオ、ホンダのフィットなどのコンパクトカーか、軽自動車に乗っている人も多いでしょう。

そうなると、レンタカーを借りる必要があります。

トラック

免許証上は、トラックも運転可能ですが、乗用車しか運転していない人が2トントラックや4トントラックを運転して、駐車場にもきちんと入れることは、ほとんど不可能、というかかなり危ないので、やめた方がいいです。

ですので、対象の車は、ワゴン、ワンボックス、ミニバンとなります。車種でいうと、以下になります。

ミニバン

<レンタカーで引っ越す場合の対象者>
ハイエース、ヴェルファイア、ノアヴォクシー、アルファード、ステップワゴン、NV350キャラバン、エルグランド、セレナ、デリカなど
※荷台のサイズを確認して、対象となるベッドが入るか確認してください。

使いやすいのは、ハイエースですが、いわゆるミニバンよりもサイズが大きいので、運転には細心の注意を払いましょう。駐車場など、入れにくい場所では、後ろなど誰かに見てもらった方が安心です。

荷物をたくさん積んでいると、ルームミラーでの後方確認ができない場合があります。新車の乗用車にはリアカメラが搭載されていることが多いですが、ハイエースのような営業車では必要最低限の機能しかない場合もあります。

また、荷物で車両重量が重くなると、カーブの時に外にはみ出しやすくなったり、ブレーキが利きず楽なる場合もあります。

どちらにしても、乗用車よりも、運転はスキルが必要なので、できれば少し練習をしてから、引っ越しに臨みましょう。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

ベッドの分解と組み立て方法の確認

ベッドを分解する

まずは、ベッドが分解できるか、確認です。

購入した時の取扱説明書や、組み立て指示書が残っていたら、そちらを確認します。

道具は、六角レンチ、ドライバーは最低限用意しておきましょう。できれば、ペンチ、プライアー、ラジオペンチ、ニッパー、ハンマーなど一通りそろっている方がいいです。

<分解の手順>
1)マットレスなど、寝具を外す
2)掃除機や雑巾などで、クリーニングをする
3)分解する前の写真を撮る
4)工具を使って分解する

分解(解体)のポイントは、完成品の状態がわかるようにしておくこと。
そして、無理に分解しないことです。

多少大きくても、車の荷台に入って、運搬できればOKとしましょう。

<組み立ての手順>
1)必要な材料や道具がそろっているか確認する
2)上記の写真を参考にして、組み立てる
3)ネジは一度に全部締めるのではなく、全体的に締めていく
4)最後に本締めして、キシミやゆがみがないか確認する
5)簡単に掃除して、マットレスを装着する

組み立てのポイントは、ネジを締める順番です。
まずは全てのネジを仮止めしてから、対角になるように本締めしていきます。

使用年数が長いベッドだと、ゆがんでいる場合もあるので、全体のバランスをとりながらねじ止めをしていくことがポイントです。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

搬入・搬出をどうするか

エレベーターの養生

意外に大変なのが、引越し元での搬出と、引越し先での搬入です。

<搬出手順>
1)駐車場を確保して、車(レンタカー)を駐車する
2)通路、玄関、車の中、そしてベッドに養生をする
3)大きい部品、重たい部品から搬出する
4)全て積み込んだら、荷崩れしないよう、しっかりと固定する

<搬入手順>
1)駐車場を確保して、車(レンタカーを駐車する)
2)新居の設置場所を確認する
3)玄関や廊下、階段、エレベータなどに養生を行う
4)運べる部品から、搬入する

車(レンタカー)を駐車するときは、前向き駐車にすると、後方の荷台のドアが開きやすくなります。

あとは、養生を適切に行い、運搬(搬出、搬入)します。疲れてくると注意が散漫になるのですが、途中の壁や柱にぶつけて破損しないように注意しましょう。

養生の材用は、ダンボール箱、ガムテープ、バスタオル、新聞紙などを活用するといいでしょう。

【最大50%OFF】一括見積もりサイト

自分の体力、人脈、時間そして、覚悟

本当に大丈夫?

最後に、引越しは体力勝負です。

せっかく手伝いに来てくれても、自分がバテていたら、引っ越しは進みません。

ですから、体力のない人は、迷わず引越し業者に依頼しましょう。

次に人脈です。学生時代なら時間を確保できる人も多いかも知れませんが、

社会人になって会社が休みの日に、疲れた体に鞭打って他人の引越しを手伝ってくれる友人は何人いますか?

引越しは一人ではできませんので、体力のある友人に手伝ってもらうことがポイントです。

あと、自分の時間も結構使います。

引越しでは、やるべきことはほとんど決まっているので、お金を払って他人(引越し業者)にやってもらうか、自分の時間を使って自分でやるかのどちらかです。究極的には、時間をとるか、お金をとるかですね。

そして、最後は覚悟です。

引越しはビックプロジェクトで、あなたはそのプロジェクトリーダーであり、最終責任者です。一度始めたら、途中でやめることはできません!

スケジュールや、レンタカーなどの手配はもちろん、万が一事故や、ベッドや家具などの破損が発生した場合の全責任はあなたがとることになります。

引越しに慣れていたり、上記のような覚悟ができている方はいいかも知れませんが、そうでない方は、引越し業者に依頼しましょう。迷っている人は、以下の一括見積もりから、費用を確認してから自分でやるか判断するのがオススメです。

念のため、引っ越し料金を確認しておく