新婚さんの引越し

レンタカーを使って自分で引越しをした体験談です。

結婚を伴う引越しだったのですが、お互いの荷持つが少なかく、特に大きな荷持つもなかったため、バンのレンタカーを借りて、自分で引越しをすることにしました。

概要は以下の通りです。

<引越し概要>
・引っ越し時期 2月下旬
・東京都武蔵野市から神奈川県川崎市への引越し
・家族構成 2人(結婚による引越し)
・一人暮らし同士(会社の寮と、2DK)から2DK
・引っ越し業者 なし(レンタカー使用)
・引っ越し費用 なし(レンタカー代、ガソリン代)
・引っ越し一括見積もりは使っていない

自分で引越しをすると、決めた理由

引越しをするとき、普通は引越し業者に見積もりを出して、作業を依頼すると思うのですが、

当時の自分は若かった(20代前半)だったこともあり、自分で引越しをするとしか頭にありませんでした。(引越し業者に見積もりを出すと、ものすごく高くて、断れなくなってしまうと思っていました)

ベッド、洋服ダンス、チェスト、食器棚、本棚といった大型家具はなく、

冷蔵庫も2ドアの小型タイプ、テレビは16インチ、洗濯機もそんなに大きくない

という状況でしたので、バンのレンタカーを借りて引越しをすることにしました。

あと、私は会社の寮で、ベッド、洋服ダンス、チェスト(引き出し)、デスク、本棚、エアコン、その他収納は部屋の備え付けだったので、家具という家具を持っていませんでした。

妻も物が少なく(当時は貧乏だったからかも知れませんが)、洋服ダンスも布で覆うタイプの簡単なもので、チェストはディスカウントセンターで売っている分解可能なプラスチック製の引き出しでした。

こんな状態で、一番大きな家具(家電)は冷蔵庫、と洗濯機でした。冷蔵庫はギリギリ立ててバンに積み込むことができる大きさでした。

梱包が大変でした

実際に引越し作業をしてみて、梱包は結構大変でした。

本とか、小物とか、洋服とか、

自分たちは荷持つが少ないから、引っ越しなんて簡単!すぐに終わる!
と思っていたのが大きな間違いでした。。。。。

段ボール箱も予想以上に必要で、びっくりしました。

そうこうしているうちに、レンタカーでの引越しを決行kする日に。

その日は、家族(父親と母親)が手伝いに来てくれました。

父親と大きな荷持つから運び出しました。

冷蔵庫の引越し

冷蔵庫の引越しは結構大変でした

冷蔵庫は色々と注意が必要で、失敗すると、引越し先で冷え方が弱くなると聞いていたので、慎重にやりました。

まずは、前日にコンセントを抜いて、中のものをクーラーボックスに移しました。

冷凍食品や生鮮食料品などは食べきることができたのですが、どうにもならないのが調味料です。予め凍らせておいた保冷材を入れたクーラーボックスで冷やしておきました。

あと、冷蔵庫って、コンセントを抜いて、冷えなくなると、変な匂いが出てきますよね。

一生懸命掃除をしたのですが、匂いは取れませんでした。

これについては仕方ないみたいですが、再びコンセントを入れて冷やしたら、匂いはなくなりました。不思議ですね!?

冷蔵庫の運搬には、とても神経を使いました。

小型とはいえ、冷蔵庫は大きく、できるだけ振動を与えないように新調に運ばなくてはなりません。父親と二人で慎重に、キッチンから出して、玄関、そして最大の難所が階段でした。

安アパートだったので、カンカンとなるような安っぽい階段を慎重に下ろしていきました。

できるだけ傾けないで、振動も与えず、重たい冷蔵庫を運ぶのは、とても大変でした。

やっとのことで、バンのところまだたどり着きました。積み込むときに、多少傾けましたが、車の中では立てた状態で運ぶことができました。

引っ越し元では階段を使って大変だったのですが、引越し先では幸いなことに1Fだったので、さっきよりは運搬は楽でしたが、それでも疲れました。

引越し先で冷蔵庫のコンセントを入れて、再び冷えたときの感動は何ものにも変えがたかったです。

引越し業者に依頼せずに、自分で引越しをするときに、一番大変なのは冷蔵庫だと思います。プロの引越し業者に依頼しても、引越し後は冷蔵庫の調子が悪くなったといった声を聞いたことがありますので、可能なら引越しを機会に冷蔵庫を新調するのもいいかも知れません。

その際、古い冷蔵庫は粗大ごみに出すとお金がかかってしまうので、リサイクルショップに引き取ってもらうのがおすすめです。

レンタカーのトラック?バン?

引越しをするなら、トラックが必要でしょ!

と思っていたのですが、いざ自分で運転するとなると躊躇するのがトラックです。

トラックをレンタルするとはいっても、トラックの中では小型の2トントラックになると思うのですが、トラックって、乗用車とは全く運転感覚が違うんですよね。

幸いアルバイトでトラックを運転する機会があったのですが、発進するときの感覚、ブレーキを踏むタイミング、カーブでの外側に引っ張られる遠心力、幅寄せや、バックで駐車するときなど、運転した感じが全く異なるのがトラックです。

普通乗用車のしやすさに重点が置かれて設計されていますが、トラックは頑丈さとか、荷持つがたくさん運べるとかに重きが置かれて作られていますので、運転のしやすさは二の次です。

ましては引越しとなると、狭い道を運転しながら、バックで横付けとかしなくちゃいけないですから、結構大変です。

さらに、引越し用に後ろに幌がかかったトラックだと、ルームミラーから後ろは全く見えないですからね。

でも、バンなら大きくはありますが、一応乗用車なので、注意しながらでも運転はできました。

だいぶ前の引越しだったので、セレナとかステップワゴンなど流行のミニバンのような運転のしやすさはありませんでしたが、それでも無事運転することができました。

あと、引越しの梱包、開封もして、運搬もして、運転もして、とかなり疲れました。次回は引越し業者にお願いできる身分になりたいなぁ、と思いました。

最終的に3往復しましたので。。。

引越しを手伝ってくれた人に感謝

引越しってやる前には、簡単!すぐに終わる!

と思うのですが、やってみると、後から後から仕事が増えてきます。

梱包作業でほとんと徹夜状態、そして、引越しとかなりハードでした。

ですから、やっぱり引越しを手伝ってくれる人が必要だと思います。

私の場合、両親が手伝ってくれたので、だいぶ甘えてしまった部分もあったのですが、きちんと準備(梱包や掃除など)をしておかないと、夜遅くまでつき合わせてしまうこともありますので、要注意ですね。

あと、手伝ってくれた方には、昼食などの食事や、ジュースやお菓子などの差し入れのほかに、後日新居での食事に招待しました(と言っても、両親ですが)。

やっぱりお礼は必要だと思います。

友人に手伝いをお願いした場合お礼や、もし家具等を破損してしまった場合の修理費、レンタカー代(+ガソリン代)を含めると、ひょっとしたら、引越し業者に依頼した方が安かったのかな?

と思ってしまいました。

実際、自分たちのかかった時間等も考えると、さらに引越し業者のメリットを感じてしまうかも知れません。とりあえずは、引越しの見積もりだけでも依頼して、どのくらいの費用になるかだけでも聞いておけば良かったのかな!? と思っています。

次回は引越し見積もりサービスを使って、安い引越し業者を探してみたいと思いました。引越し作業は予想以上に大変でした。