
布団の汚れが気になる
天気が良かったので、シーツを洗濯することにしました。
普段は敷布団のシーツを洗濯して、敷布団を干すのですが、
そういえば、以前に掛け布団のシーツを洗濯したのはいつだっけ?
今のマンションに引越しをした後なのは間違いないんだけど、衣替えのシーズンかも知れない。。。
とにかく、掛け布団のカバーを洗濯することに。チャックをあけてみてびっくり!
まずは、布団が黄色く変色している。そして、なにやら、布団のから出た埃なのか、スポンジなのか、とにかくたくさん出ている。
あけなきゃ良かったのか? あけたほうが良かったのか。
でも、あけてしまったからには何とかするしかない。ここは布団の丸洗いと、布団カバーの洗濯。でも、その前にこのゴミを掃除機で綺麗に掃除。
ところで、海外の住宅では、寝具はベッドになるんだけど、こんなときはどうするのかな!? ホームステイしていたときは、シーツは毎週あたってくれたけど、掛け布団とかはどうするのかな。 布団を干す週間がないだけに、この辺りは結構気になりますね。
⇒引越し先で布団が干せないケースも? マンションの管理規約を確認しよう
ダスキンの布団クリーニング
我が家はダスキンのモップ(スタイルハンディ シュシュ)と掃除機(シュシュ・ララ・スタイルクリーナ)を使っているですが、気が付いたときにパッと掃除できて便利ですね。
まど開けて風が流れるようにしていると、フローリングがざらざらすることがあるのですが、こんなときに活躍しています。
そんなダスキンで、布団丸洗いがあったので、お願いしてみました。
1回の利用は、3枚まで。掛布団、敷布団のミックスでもOKです。
<ふとん丸洗い宅配サービス>
■1枚パック(初回) 6,264円(税抜5,800円)
■2枚パック(初回) 8,748円(税抜8,100円)
■3枚パック(初回) 10,778円(税抜9,980円)
まずは、いつものダスキンの人に専用宅配袋もってきてもらって、代金を支払い伝票を作成してもらいます。
そうしたら、宅急便に電話して、荷物の引き取りに来てもらいます(宅配料は不要です。)
毛布はコインランドリーなどで洗濯することもあるのですが、布団、特に敷布団となると、丸洗いはふほぼ不可能ですよね。
ダスキンのホームページで確認すると、以下のように書いていました。
ふとんを水洗いすることで、天日干しやドライクリーニングでは取り除けないダニのフンや死がい、汗、尿などの水溶性の汚れをすっきりキレイに洗い落とし、しかもダスキンのふとんクリーニングは宅配便で引き取り・お届けするのでカンタン便利です。
赤ちゃんならおねしょをしちゃうこともありますが、大人はそんな心配もないので大丈夫と思っていたけど、睡眠の間って、意外と汗をかくんですよね。しかも、同じ布団を何年も使っている場合も多いし。
そして、布団クリーニングをした結果ですが、打ち直しをしたようにふわふわになってきました。布団独特のにおいも、ほとんどない感じです。ただ、布団についたシミは、ベッドしみ抜きを依頼しなきゃいけなかったのかも知れません。
当日に依頼して、当日に帰ってくるわけではないので、季節の変わり目や、旅行などのときに依頼してみるといいかも知れません。