農家

婚活ブームもあって、テレビ番組とかでも結婚相手を見つけよう! といった感じの企画が増えているようなきがします。

そんな中で、私が気になるのは、都会で育ったお嬢様が、地方に嫁いで、農業、漁業など田舎の産業を始めることです。

都会で育った方にとって、田舎暮らしは一種の憧れでもありますが、テレビ番組などのメディアに振り回されていませんか?

と思っていたら、実際に農家に嫁いだ方にお話しを聞く事ができました。

リンゴ農家のご長男と結婚されたそうです。もし、田舎の農家の花嫁に憧れている方がいましたら、まずは、こちらの記事を読んでみるといいかも知れません。

りんご農家に嫁いだ体験談

私が嫁いだ先はりんご農家です。

りんごの他にもお米と野菜を作っていますが、出荷しているのはりんごだけです。

りんごとお米、野菜は主にお義父さんがやっているので、家族・親戚が集まって農作業をやるのは年に4回ほどです。

お田植え、稲刈り、脱穀、りんごの収穫です。

その作業の中でも特にお田植えは凄く衝撃を受けました・・。
お田植えは当然ですが水のはった田んぼでやります。

水のはった田んぼといえば・・・そうです、かえるがいるんです!!
かえるが苦手な私は、かえるを見るたびに騒いでいました。

そしたら、お義母さんに「そんなんじゃ、うちの嫁は務まらないよ!!」と言われました・・。
確かにそうなんですよね・・。

その後は何とか我慢しながら一生懸命お田植えをしました。
落ち着いてお義母さんの言葉を思い出すと、当たり前だなーって思いました。

農業をやっていれば、田んぼや畑にはいろんな生き物がやってきます。
虫、かえる、へびなどなど・・・。
そのような生き物に対していちいちキャーキャー騒いでいたら、農家の仕事ができないんですよね。

農業とは切っても切れない生き物たちだし、これはこっちが慣れるしかないんです。
私は最初は涙目になりながらも、一生懸命我慢して農作業をやりました。

おかげで、今ではかえるやちょっとした虫は大丈夫になりました!
大きな虫は、まだ克服途中です・・・。

編集後記

ちょっと面白い視点かも知れませんが、田舎の家に住むと、大きな家、安くて美味しい食事、広い駐車場、子供を思いっきり遊ばせられる環境などいい面がたくさんありますが、今まで当たり前だと思っていたことが崩れることもあります。

旅行や観光では、一時的なこともあり、いい面しか見てこないことも多いですが、結婚して、地方に引越しすると、極端な話、そこで一生住むことになるかも知れません。

こんなはずじゃなかった。。。

となる前に、しっかり情報収集をしておくのかおすすめですね。